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「有名無力」「無名有力」
2011/03/02(Wed)
今日は今の自分、そしてこれからの自分に対して
まさに釘打つ言葉があったので紹介します。

「有名無力」「無名有力」という言葉があります。
人は無名時代は目の前の仕事をただひたむきに必死に取り組むことによって、
少しずつ実力を蓄えていくものです。
それが、何かのきっかけで、突然世の中に認められ表舞台に出ると
自分を見失しなってしまう場合もあります。
周囲からチヤホヤもてはやされ、引っ張りまわされ、
褒めちぎられるとジックリ勉強する暇もなくなり、
浅薄な知識の切り売りでお茶を濁すようになるものです。

これは、経営者に限らず、学者、評論家、文芸家という著名な人ばかりでなく、
いち家庭の主婦にも見受けられるものです。
世に出たころは新鮮で魅力に満ち満ちてオーラを発していた人物も
そのうち語ること、書くことも陳腐になっていくものです。
有名になるということは、膨張した自分がそこにいることです。
その膨張が極端であればあるほど凋落も激しいものです。

我々はうまく事が運んでいる時ほど、襟を正し、ワキをしめ、
ひたすら己を沈潜して本物の力を蓄えることに努めるべきです。
(ほめられて一物も得ず、くさされて一物も失わず)

社)法人倫理研究所 中西本部長
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